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ROKUMEI COFFEE CO.

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コーヒー豆

自分でコーヒー豆を選んでみたいな。これからこだわってコーヒーを楽しもうかな。
でも、どうやって選んだらいいのかわからない…

そんな風に考えているあなたに、ロクメイコーヒーが、基本的なコーヒー豆の選び方から、知っていると少し得する、そんなコーヒー豆の選び方をご紹介していきます。

あなたの暮らしにフィットするコーヒー豆を、一緒に見つけられますと幸いです。

このよみものの内容をざっくり説明

  • コーヒー豆を選ぶ前に知っておきたい5つの基本。
  • 美味しいコーヒー豆を判断する3つの要素で、自分にぴったりのコーヒー豆を選ぶ。
  • コーヒー屋さんに行った時のコーヒー豆選びのポイントも、当店のバリスタが解説。

コーヒー豆を選ぶ上での基本編として、とても易しい内容にしておりますので、ぜひコーヒー豆を選んでみる際の参考にしていただけますと幸いです。

目次

  1. コーヒー豆を選ぶ前に知っておきたい基本のこと。
  2. 「私にとって、美味しいコーヒー」の見つけ方。
  3. バリスタが解説!コーヒー屋さんでコーヒー豆選びを相談するときのポイント!
  4. まとめ

コーヒー豆を選ぶ前に知っておきたい基本のこと。

コーヒーは生鮮食品

これからコーヒーを暮らしに取り入れていこう!と考えているあなたに、ぜひ覚えていただきたいこと。
それは、コーヒーは野菜と同じ、生鮮食品であるということです。

コーヒー 生豆

もともとは、植物の種子ですので、野菜と一緒で、古くなるにつれて品質は低下してしまいます。

野菜と比べると、コーヒー豆の賞味期限は長く、保管も簡単なので実感しにくいかもしれませんが、ぜひ覚えておいてください。

そして、コーヒーを購入するお店も同じ。八百屋さんのようなものです。

例えるならば、自分の畑で出来た野菜をそのまま販売している直売所、朝どれ野菜を販売する八百屋さんや、全国から野菜を揃えて安定供給するスーパーのように、それぞれのこだわりや違いがあります。

常に新鮮なコーヒー豆を販売することは、すごく大変なことですが、ロクメイコーヒーでは、『お客様の手に渡るコーヒーが焙煎日から1週間以内になる』ように、徹底しています。

種類や価格などもお店を選ぶ要素の一つだと思いますのが、ぜひ鮮度による違いを体感して、今後のお店選びの参考にしていただけますと幸いです。

焙煎直後が最も美味しいわけではない!?

前項では、コーヒーは生鮮食品とお伝えしました。

古くなってしまうことで、コーヒーの香気成分が揮発してしまったり、酸化を引き起こしてしまったりすることがありますが、実はすぐに品質が悪化するわけではありません。

むしろ、3日~20日くらい日が経ったコーヒー豆が、最も美味しくコーヒーをお楽しみいただける期間なのです。

焙煎直後は、焙煎時に発生したコーヒー豆に含まれるガスがたくさん溜まっていることから、コーヒーの美味しい成分がお湯に溶け出しにくい状態になっています。

お湯を注いだ時に、モコモコと膨らむコーヒーは新鮮な証拠でもありますが、膨らめば膨らむほど美味しいというわけではないんですね。

カリタウェーブ ドリップ

そのため、適度にガスが抜けたコーヒー豆は、コーヒーが持つ美味しい成分がお湯に溶け出しやすくなり、美味しいコーヒーにつながります。

プロのバリスタは、こういった部分も調整して、その日最も美味しいコーヒーを淹れるようにしていますが、たくさんの経験と知識が必要になります。

そのため、まずは焙煎日から5日~20日程度のコーヒー豆で、コーヒーを楽しむようにしていただけると、難しく考えることなく美味しいコーヒーを安定して楽しむことができます。

ブレンドコーヒーとシングルオリジン

コーヒーを選ぶうえで、『ブレンド』『シングル』という表現があります。

これは、ブレンドコーヒーシングルオリジンコーヒーのことです。

ブレンドコーヒーはその名の通り、複数のコーヒー豆をブレンド(混ぜて)作り上げたコーヒーのことです。

シングルオリジンは、農園や生産者さん、またコーヒー豆の品種や精製方法など細かい単位を、そのコーヒーの銘柄としたコーヒーのことです。

例えば、2020年にコスタリカのロスアンヘレス農園の、ジョイスさんが栽培して、ハニー製法で仕上げたコーヒーというようなものです。

野菜やお米でよくある『生産者の顔が見える』コーヒーなんですね。

コスタリカ 農園主

ストレートコーヒーと混同されることがありますが、ストレートコーヒーは、生産国やコーヒー豆を出荷する港の地域など、大きなくくりで1つの銘柄とされます。

例えば、『ブラジルのコーヒー』『モカという港から出荷されたコーヒーをまとめて”モカ”と呼ぶ』などです。

スペシャルティコーヒーでは、農園や生産者さん、品種や精製方法などの情報が明確に管理されていることが前提ですので、『シングルオリジン』という言葉が使用されます

※詳しくは【スペシャルティコーヒーとは?他のコーヒーとの違いと3つの魅力を解説】をご覧ください。

お店によって、ブレンドコーヒーのコンセプトや種類は変わりますが、ロクメイコーヒーでは『日常を豊かにするコーヒー』をコンセプトに、朝・昼・夜・いつでも飲めるシーン別のブレンドコーヒーと、季節を表現したシーズナルのブレンドコーヒーをご用意しております。

美味しいコーヒーを通して、ほっと一息ついたり、友人や家族と団らんしたり、上質な時間をお過ごしいただくなかで、日常の豊かさや幸せを届けたい、という想いでブレンドコーヒーを作り上げています。

コーヒー豆を買うなら、豆のまま?それとも粉にしてもらう?

一般的に、コーヒー豆を買うときには、「豆のままにされますか?粉に挽きますか?」と質問されることがあります。

まず、コーヒー豆を粉に挽く、コーヒーミルなどの道具をお持ちでない方は、粉でお買い求めいただく必要があります。

その際に『淹れ方』や『お好みの味わい』等を伝えて、適切な挽き方を教えてもらいましょう。

粉の状態だと、劣化が早くなってしまいますので、1~2週間程度で飲み切るサイクルを目安にお買い求めいただけるといい状態でコーヒー豆を消費できます。

粉でのご購入が悪いというわけではありませんが、ロクメイコーヒーでは、豆のままでお買い求めいただき、ご自宅でコーヒー豆を挽いてお楽しみいただくことをオススメしています。

コーヒーミルで挽いているところ

新鮮な状態が長続きするだけでなく、コーヒー豆を挽いた瞬間に広がるコーヒーの香りに、コーヒーを淹れるときのアロマや、飲んだ時のフレーバーに…とコーヒーという飲み物に対しての体験が大きく変わります。

毎朝飲むコーヒーは、粉で買ってコーヒーメーカーで楽しむ。

週末にこだわってドリップをするコーヒーは豆で買う。

なんて使い分ける暮らしも素敵ですよね。

コーヒー豆の保存方法について

コーヒー豆の保存方法については、

1.高温多湿と直射日光を避ける。
2.新鮮な酸素に触れないよう封をする。
3.1か月以内に飲み切る。

という3点を守っていただければ、常温保存でも十分に美味しくコーヒー豆を飲み切っていただけます。

冷蔵庫や冷凍庫での保存など、より詳細な保存方法についての情報は、【コーヒー豆の正しい保存方法は?ロクメイコーヒーのおすすめ保存法5選!】をご覧ください。

「私にとって、美味しいコーヒー」の見つけ方。

基本編が長くなってしまいましたが…

コーヒー豆を選ぶ際に、自分の好みをきちんと理解できているということは、とても大切なことです。

大きく3つに分けて分類していきましょう。

1.コーヒーのフレーバーからコーヒー豆を選ぶ。
2.コーヒーの、酸味・甘味・苦みの味覚バランスからコーヒー豆を選ぶ。
3.味わいの傾向からコーヒー豆を選ぶ。

『私って○○なコーヒーが好きなんです。』と伝えられるだけでも、大きく世界が広がります。

一緒に探していきましょう。

1. コーヒーのフレーバーからコーヒー豆を選ぶ。

スペシャルティコーヒーの特徴は、なんといっても個性豊かなフレーバーですよね。

もちろん、バリスタにとってもフレーバーの表現は、難しいものです。簡単なところから始めていきましょう。

柑橘のような風味なのか、ベリーのような風味なのかなど、なんとなくで良いので、果物を連想してみましょう。

※フレーバーについてより詳しい情報は、【コーヒーの”フレーバー”とは?-バリスタが楽しさまで解説します】をご覧ください。

2.コーヒーの、酸味・甘味・苦みの味覚バランスからコーヒー豆を選ぶ。

スペシャルティコーヒーは、酸味・甘味・苦みのバランスで味覚評価することが多いです。

個人的な尺度でいいので、酸味が強いコーヒーが好き、酸味が強いコーヒーが苦手、などなど考えてみてください。

特に『甘味』という項目が難しいと感じられる方が多いのではないかと思いますが、この時、何でもいいので、果物を連想してください。

まだ青っぽい果物と、完熟した果物の違いが、甘さの違いのイメージに近いです。

柑橘 果物

そう考えると、コーヒーの酸味が苦手なのか、甘さのないコーヒーが苦手なのかが変わってくるかと思います。

ここまでで、例えばですが「柑橘のような風味の、酸味はあまり強くなくて、しっかりした甘さが感じられて、苦みの少ないコーヒー」なんて表現ができれば、とっても素敵です。

コーヒー屋さんに行ったとしても、好みのコーヒーを提案してもらえる確率はぐっと向上するでしょう。

3. 味わいの傾向からコーヒー豆を選ぶ。

前述した1と2が少し難しい…と感じた方も、心配ありません。

まずは、味わいの傾向を掴んでいきましょう。

・フルーティなコーヒー
・バランスがいいコーヒー
・ビターなコーヒー

この3つの中から、どれが自分にぴったりか考えてみましょう。

例えば、自分の好きな味わいの傾向が分かったら、1と2に戻って、コーヒーを飲みながら考えてみてください。

きっと少しずつ、「こんなコーヒーが好きなのかも…」と気づくようになります。

ロクメイコーヒーの、オンラインショップ限定『お試し飲み比べセット』は、バランスのいいロクメイブレンド・フルーティなエチオピア・ビターなサルサワブレンドの3つのタイプを飲み比べていただけますので、初めての方はぜひお試し下さい。

バリスタが解説!コーヒー屋さんでコーヒー豆選びを相談するときのポイント!

では、実際にお店に行ったときに、店員さんにコーヒー豆選びについて相談するときのポイントをご紹介していきます。

コーヒー豆 選ぶ

初めてご来店の場合は、お気軽に教えてください。

初めて訪れるお店の場合は、初めての来店である旨をお伝えいただく方が、より良い提案をしてもらえる可能性がぐっと上がります。

コーヒー屋さんによって、基準の味わいが違うので、「初めて来ました。」と隠さず伝えることで、まずは店員さんが、あなたとの基準を合わせてくれるようになるでしょう。

実は、これがとっても大切で、『お店にとっての中煎りが、あなたにとっての深煎りだった。』『酸味が少ないものがいいって伝えたのに…結構酸味がきつく感じる…』なんてミスマッチを起こしてしまう可能性を引き下げてくれます。

お気軽に、お伝えくださいね。

いつも飲むコーヒーや、好きなコーヒー、味わいを教えてください。

初めてきたのであれば、包み隠さずに、いつも飲むコーヒーや好きなコーヒーを教えてください。

たまに、「いつもは缶コーヒーで…」「スーパーで売っているコーヒーで…」となんだか申し訳なさそうに伝えてくださる方がいらっしゃいますが、私たちからすると、とてもありがたいことです。

『ロクメイコーヒーとしての美味しいコーヒー』というものは、もちろんあるのですが、私たちは『お客様にとっての、美味しいコーヒー』をご提案し、まずはコーヒーってこんなに美味しい!ということを楽しんでいただくことが大切だと考えています。

そのため、ロクメイコーヒーでは、浅煎り~深煎りまで幅広く常時15種類以上のコーヒーを取り扱っています。

あなたにぴったりのコーヒーが見つかるように、バリスタが丁寧にサポートしますので、遠慮なくお申し付けくださいね。

また、好きなコーヒーや味わいをお伝えいただけますと、さらにぴったりのコーヒーに出会える確率が高まります。

「すっきりした感じ」や「ちょっと苦め」のように、具体的でなくても大丈夫ですので、教えてくださいね。

どんな時に飲む、食事と合わせる、贈り物にする…などシーンや用途を教えてください。

味わいや好みだけでなく、シーンや用途でコーヒーを選ぶこともございます。

「朝にすっきり目が覚めるようなコーヒー」や、「食後にゆったり飲むコーヒー」さらには「今度誕生日会で振る舞うショートケーキにあうコーヒー」などなど、シーンや用途をお伝えいただくことで、適したコーヒーのご提案が出来ます。

ミカサブレンド 朝食

贈り物でコーヒー豆を贈りたいというときには、相手方のコーヒーの好みやこだわり、器具を持っているか持っていないか、なども踏まえて、一緒に大切な贈り物を考えさせていただけることは、私たちにとっても、すごく幸せなことです。

「全く相手の情報が分からない。」なんて場合も、ぴったりのご提案が出来るように、バリスタがサポートさせていただきますので、遠慮なくお申し付けくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

初めてのコーヒー豆の選び方に必要な

・コーヒー豆を選ぶ前に知っておきたい5つの基本。
・自分にとって美味しいコーヒーを決める方法。
・美味しいコーヒー豆を判断する3つの要素で、自分にぴったりのコーヒー豆を選ぶ。

をご紹介させていただきました。

これを読んで、まずはロクメイコーヒーのコーヒー豆からコーヒーを選んでみませんか?

ロクメイコーヒーのオンラインショップでも、コーヒー豆の選び方について、お問い合わせフォームからお気軽にお申し付けください。

その他にも、公式InstagramアカウントTwitterアカウントのコメントやDMでも、いただきましたご質問に当店のバリスタがご返信させていただきますので、メッセージをお送りください。

ロクメイコーヒーでは、あなたのコーヒーデビューを全力でサポートします。
お気軽にご連絡くださいね。

コーヒー豆の選び方中級編も執筆中です!完成までお楽しみに。